<日常生活の練習>
日常生活の練習では、子どもが「自分でできるようになりたい」という自然な欲求を満たし、自立へ向かう力を育てます。
家庭や社会の中で実際に行われている活動を、子どもが練習できるように環境を整えて援助しています。
【シールのお仕事】

【洗濯ばさみを使ったお仕事】

【トングでつまむお仕事】


【ホチキスのお仕事】

【モールでつなぐお仕事】

【色水を注ぐ】
コップにある量線まで、水を注ぐ練習をしました。


【壁かけ】
割りばしの骨組みに毛糸をきれいに巻いて、壁かけを作りました。

【花の水替え】
花の茎を水切りをして、導管を観察しました。


【組み紙】
台紙に細長い紙を通して編んでいき、バックを作りました。


組み紙で、カゴを作りました。


【ユニット】
折り紙の角と角を合わせて、しっかりと折り目をつけて折りました。

折った物を組み合わせて、ユニットを作りました。



<感覚教育>
感覚教育では、子どもが五感を使って物事を理解し、知性の発達につながるよう教具を通し感覚を洗練していきます。
【ピンクタワー・茶色い階段】
ピンクタワーと茶色い階段では、大きさの違いを感覚的に理解するための教具です。
並べたり、積み重ねたりしながら、少しずつの変化にも気付けるようになります。
ピンクタワーの立方体を、大きい順番に並べました。

茶色い階段と組み合わせて、ピンクタワーを並べました。
面と面を合わせて、同じであることを確認していました。

茶色い階段とピンクタワーを、積み重ねていきました。

【三項式】
赤・青・黄・黒に色分けされた27個の立体を組み合わせ、一つの大きな立方体が作れるように並べました。

<言語教育>
子どもは生まれながらに、言葉を吸収する力を持っています。
言語教育では、「話したい」「伝えたい」「読みたい」「書きたい」という欲求をみたしながら、言葉を獲得していくことを大切にしています。
【砂文字板】
ザラザラの文字を指でなぞり、文字の形や書き順、読み方を覚えました。

【小さい黒板】
文字を書き順通りにチョークでなぞり、書く練習をしました。

書いた文字は消して、何回も練習しました。

【なぞり文字】
友達の名前が書いてある見本の上に写し紙を置き、鉛筆でなぞって書きました。

<数教育>
数教育では、子どもが実際に手で触れながら、数の意味や量を理解することを目的としています。
【100並べ】
1~100までの数字が書いてある小さなチップを、並べました。


<文化教育>
文化教育では、子どもが自分の周りの世界に興味をもち、「知りたい」「学びたい」という知的好奇心を満たせるよう、援助しています。
【日本地図】
地方名を覚えて色を塗り、形を切り抜いて貼り、日本地図を作りました。


【ジャンボ日本地図】
都道府県名を覚えて色を塗り、形を切り抜いて貼り、ジャンボ日本地図を作りました。

海は、絵の具で塗りました。


【色水実験】
論理的思考力を育むための活動で「なぜ?」「どうして?」という探求心に応えられるよう、実際に色水(色の三原色:赤・青・黄)を混ぜ、色の変化を観察しました。
<

毎日子どもたちは、お仕事の時間を楽しみにしています。
自分で選んだ活動にじっくりと取り組み、集中する姿や達成した時の嬉しそうな表情がたくさん見られています。
